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ミニ四駆の新製品「ロボレース デボット2.0」の発売が決定しました!
本記事では、「ロボレース デボット2.0」の発売日や価格などの基本情報はもちろん、パーツの種類や色、素材に至るまで、マシンのスペックを一覧にまとめました。
どのようなパーツが採用されているのか気になる方は、ぜひご覧ください!
「ロボレース デボット2.0」の基本スペック
本製品の基本スペックがこちら。
製品名 | ロボレース デボット2.0 |
---|---|
ボディ素材 | ABS(ブラック) |
シャーシ | MAシャーシ(ABS、ブラック) |
Aパーツ | POM(蛍光オレンジ) |
ホイール | フィンスポーク(ブラック) |
タイヤ | 小径ローハイト(ブラック) |
価格 | 1,210円(本体価格1,100円) |
発売日 | 2020年6月発送予定 |
まとめ
デボット2.0は、AI(人工知能)を搭載した自動運転車によるモータースポーツ「ROBORACE」で活躍するマシン。
【 “ROBORACE”/デボット(DevBot) 2.0とは? 】
“ROBORACE”とは、AI(人工知能)を搭載した自動運転車が競うモータースポーツです。参戦マシンはシャーシや駆動装置、基本ソフトウェアが共通。各チームは主にプログラムの改良によってタイムを削っていきます。2021年の正式シリーズ開幕をめざし、2019年の「シーズン・アルファ」、2020年の「シーズン・ベータ」では実験的なレースを開催。
これらのレースで活躍するマシンがデボット(DevBot) 2.0です。後輪駆動の電気自動車で、レーザーレーダー、カメラ、GPS、通信アンテナなどを装備。ボディ側面には車のコンディションが絵文字で表示されるディスプレイなども取り付けられています。
引用:タミヤ公式サイト
ホイールには、人気のフィンスポークタイプを搭載。コンデレでも活躍しそうな、流線形で特徴のあるボディが印象的なマシンです。