2019年12月21日に、『ヒュンダイ i20 クーペ WRC』が発売されることが決定!
ヒュンダイWRCといえば、韓国の現代自動車が世界ラリー選手権(WRC)参戦のために開発した、競技専用車。
それを、ミニ四駆で再現したのが『ヒュンダイ i20 クーペ WRC』です。
このマシンの最大の特徴は、新規で採用されたカラー。
ボディ、シャーシ、ホイールに新色が登場です!
今回は、『ヒュンダイ i20 クーペ WRC』について、徹底的に紹介します!
目次
『ヒュンダイ i20 クーペ WRC』の基本情報。
まずは、『ヒュンダイ i20 クーペ WRC』の基本情報を紹介します。
製品名:ヒュンダイ i20 クーペ WRC
ボディ:ABS(パフォーマンスブルー)
シャーシ:MAシャーシ(スモーク)
ホイール:フィンタイプ(ネオンオレンジ)
タイヤ:スーパーハード(ブラック)
発売日:2019年12月21日
価格:1,200円(税抜)
ボディ、シャーシ、ホイールに新色が登場。
続いて、『ヒュンダイ i20 クーペ WRC』の特徴を紹介します。
特筆すべき点は、ボディやシャーシ、ホイールのカラーではないでしょうか。
- ボディは新規成型色のパフォーマンスブルー。
- MAシャーシ初のスモークカラー。
- 人気のフィンホイール初のネオンオレンジ。
多くのパーツに新色が登場しました!
その中でも特にレアカラーなのが、スモークのMAシャーシ。
これまで、クリア系のMAシャーシはクリアレッドのみ存在していました。
そこに、新たにクリア系カラーとしてスモークが仲間入り。
見た目が抜群に格好良いシャーシで、人気が出そうですね!
『ヒュンダイ i20 クーペ WRC』を予約する。
MAシャーシ初のスモークカラーやネオンオレンジのフィンホイールという、人気が出ること間違いなしのセットなので、確実に手にするために予約することをおすすめします。
多くの店舗で、既に予約が開始しています。
まとめ
新色のオンパレードとなった『ヒュンダイ i20 クーペ WRC』。
実写をモデルとしたマシンなので、素組みしても格好良いマシンに仕上がりそうです。
サイクロンマグナムミレニアムといい、年末にかけて新製品ラッシュが続きますね。
以上が、『ヒュンダイ i20 クーペ WRCが登場!』でした!