5レーン公式大会

ミニ四駆グランプリ2020スプリング『STEP JCT サーキット』を攻略するためのポイント

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ミニ四駆グランプリ2020スプリングのコースレイアウトが発表されました!

今回の目玉は、スタート直後に待ち構える『GLORY BRIDGE』や、『平面レーンチェンジ』といったセクション。平面レーンチェンジは、約5年ぶりに登場です。

最近の大会の多くはバーニングチェンジャーが採用されており、速度を出してもコースアウトのリスクはありませんでした。しかし、平面レーンチェンジとなると、3レーンのJCJC同様にコースアウトのリスクがあります。

その他、スプリング大会恒例のスプリングポップなど、コースアウトのリスクが高いセクションが多々あるので、一筋縄ではいかなそうです。

それでは早速、セクション紹介とセクション毎の攻略ポイントを見ていきましょう!

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目次

セクション紹介

今回の『STEP JCT サーキット』は、以下の6つのセクションで構成されています。

STEP JCT サーキットのセクション一覧
  • GLORY BRIDGE
  • JCTターン(右行)
  • レーンチェンジ2020
  • 270→90
  • 45°グライドバンク
  • スプリングポップ
  • AXEL TURN

それぞれのセクションの特徴と攻略ポイントを、詳しく見ていきましょう。

GLORY BRIDGE

スタート直後に登場するセクション。

スロープ1枚を上ってそのままアイガー上りに繋がっています。

そして、アイガー上りの直後に待ち受けるアイガー下り。

スロープ+アイガーのため、Vウェーブ頂点で飛び出したマシンの飛距離がかなり伸びるのではないかと予想されます。

そもそも、アイガーって何?という方。

通常のアイガーの上りと下りは、2016年のスプリングで登場していたので以下より確認できます。

現時点で推測する限り、アイガー上り〜ジャンプ着地が攻略のカギとなりそうです。

まずは、着地でマシンがコースに乗り上げても復帰できるよう、ATバンパーやアンカーが頼りになります。

さらに、着地後には右コーナーが控えていて、着地でバランスを崩したままコーナーに進入すると、コースアウトの危険があります。

着地後のコーナーに備え、制振性を向上させるマスダンパーは必須です。

JCTターン(右行)

サーキット名にもなっているJCTターン(右行)。

ここは平面スピードを確保するために、グリップの高いタイヤで攻めたいところ。

レーンチェンジ2020

5年ぶりの登場となる平面レーンチェンジ。前回は2014年のスプリングで登場しています。

今回のレーンチェンジ2020が当時と同型のレーンチェンジなのかは不明ですが、参考までに2014年のレーンチェンジが写っている大会レポートのリンクを貼っておきます。

ミニ四駆グランプリ2014 SPRING

3レーンのセッティングと同様に、レーンチェンジではオールアルミや2段アルミなどの喰いつきの良いローラーを使って、コースアウトを防ぎましょう。

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270→90

レーンチェンジの次は、フラットコーナー。

JCTターン同様、スムーズに加速しながら抜けたいところ。

45°グライドバンク

45°のバンクで構成されたグライドバンク。

普段のバンクセクションでは、ブレーキが当たらないバンクスルーセッティングをおすすめしていますが、今回は違います。

なぜなら、45°のバンク直後にスプリングポップが待ち構えています。

バンクスルーセッティングでスピードを出しすぎると、スロープの飛距離が伸びてコースアウトに繋がるため、今回はブレーキを当ててみるのが良いと思います。

スプリングポップ

45°バンクからのスプリングポップ。

スロープの種類にもよりますが、ニューイヤースロープだと飛距離が伸びすぎて、即コースアウトしてしまいます。

ニューイヤーのCHU〜TURN同様、フロント提灯連動でスラストをかけて、アルミローラーでコース壁に喰いつかせるのがポイント。

AXEL TURN

次の周回に向けてアクセル全開になる最終コーナー。

アイガー、平面レーンチェンジ、スロープといった難所をくぐり抜け、無事に完走できるマシンは何台いるのか、今から楽しみです。

まとめ

攻略セッティング
  • リヤタイヤはグリップを抜いて、アイガー、レーンチェンジ、スロープでの飛距離を抑える。
  • フロントタイヤは、グリップを上げて平面の速度を確保。
  • ブレーキをガッチリかけて、アイガーとスロープを攻略。

今回は、以上のようなセッティングを考えています。

タイヤは、グリップを増やすと着地の加速を上げられる反面、スロープの飛距離が増えてしまいます。

一方で、グリップを減らせばスロープの飛距離を抑えられますが、平面での加速が犠牲になります。

どちらを選択する悩みどころではありますが、今回はジャンプの飛距離を抑えるため、リヤタイヤはグリップを抜いて、フロントタイヤのみグリップを上げてみたいと思います。

さらに、意外と使えそうなパーツがリヤスキッドローラーセット

スキッドローラーをベアリング化して使えばマシンの姿勢を安定できるため、アイガーやスロープで効果が期待できそうです。

スプリング大会期間中に発売されるVZシャーシは、表彰台に登ることができるのか、今から楽しみですね。

間もなく開催されるスプリング大会、気合を入れてマシンセッティングに励みましょう!

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