コース攻略

ミニ四駆グランプリ2020ニューイヤー『2020 SUPERコスモサーキット』を攻略するためのポイント

2020 SUPERコスモサーキットのコースレイアウト

ミニ四駆グランプリ2020ニューイヤー『2020 SUPERコスモサーキット』のコースレイアウトが発表されました!

2020年一発目の大会を表したセクション名や、干支である『ネズミ』を冠したセクションなどが登場しています。

セクション紹介とセクション毎の攻略ポイントを見ていきましょう!

タミヤ公式ページ

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セクション紹介

今回の『2020 SUPERコスモサーキット』は、以下の6つのセクションで構成されています。

セクション一覧
  • 2020 1stターン
  • 20°バンク
  • COSMO S ZONE
  • 20°チェンジャー
  • CHU~TURN
  • 2020 1stCROWN

それぞれのセクションの特徴と攻略ポイントを、詳しく見ていきましょう。

2020 1stターン

スタート直後に待ち構えるのは、右180°ターンと左90°コーナー

フラットなコーナーですが、コーナーリングスピードが試されます。

コーナーの抜けが悪いマシンは、ここで差をつけられてしまうこともありそうです。

特に、スラダンやピボットを搭載したマシンは要注意です。

スラダンやピボットを柔らかくセッティングしていて、ローラーの可動域が広くなると、コースの大外を走ることになるので、走行距離が伸びます。

スラダンやピボットを搭載したマシンならば、硬めにセッティングして、可動域を減らすことをおすすめします。

20°バンク

続いて、バンクセクションです。

最近の公式大会では、45°バンクや30°のグライドバンクがよく採用されていましたが、今回のバンクは20°で緩めになっています。

バンクでブレーキを当てないバンクスルーセッティングで、極力減速を抑えましょう。

COSMO S ZONE

バンクの先にあるのは、S字コーナーが連続するセクションです。

20°バンクを含めると10連続コーナーで、マシンは左右に大きく振られます。

フロントは硬めにセッティングし、リヤもアンカーのようなものではなく、リジットに近いセッティングのほうが速くコーナーを抜けられると思われます。

ここで如何に速度を落とさずに走れるかが、勝負の分かれ目になりそうです。

20°チェンジャー

レーンチェンジは20°のバーニングチェンジャー。

20°バンクと同様に、バンクスルーセッティングで問題ないでしょう。

CHU~TURN

今回のレイアウトで、最大の難所と言えるのがこのCHU~TURN。

スロープからの180°ターンになっていて、『ステップサーキット2019』にあったKOI JUMPのようなセクションです。

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スピードを上げすぎると、一気にコースアウトする確率が上がってしまいますね。

スロープでしっかりブレーキをかけて、安パイで走るか。

または、速度は落とさず、フロントを提灯連動でスラストをガッツリ入れて、エアターンの如く走り抜けるか。

コースアウトを防ぎたい場合は、スラダンを使うと180°ターンに進入したときにバネがクッションの役目となり、マシンが受ける衝撃を減らしてコースアウトを防ぐこともできます。

ただ、スラダンだとコース全体を加味したときに減速が多くなるので、バネを硬くしたり、場合によってはゴム管を仕込んだりするくらいが良いかもしれません。

いずれにせよ、コース最大の難所をいかに攻略するかが、今回のコースを攻略する鍵となりそうです。

2020 1stCROWN

最終コーナーは、2020年の最初の栄冠を手にするに相応しい、2020 1stCROWNセクション。

果たして、どのレーサーが勝利を手にするのでしょうか!?

まとめ

今回のコースは、スロープが1箇所しかない高速コースです。

MSフレキが有利とされていた立体箇所が少ないため、MAや片軸のマシンでも、勝てるチャンスがあるのではないでしょうか。

1箇所のスロープを除いて、コースの大部分がフラットコースなので、スラストは効かせないほうがタイムが速くなりそうです。

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基本的には、フラットの速度を上げるため、リジットに近いセッティングにまとめたいところ。

ローラーは、スロープからのターン時のコースアウトを防ぐことを目的とするなるば、コース壁への喰いつきを良くするために2段アルミベアリングローラーなどがオススメ。

ニューイヤーは真冬に開催されるため、気温が低いことも視野に入れておく必要があります。

レース前にはモーターを慣らしておかないと、普段よりも回らないなんてこともあり得ます。

冬の寒さで、タイヤはもちろん、コースも硬くなっているはず。

それらを加味した上で、最適なセッティングを考えていく必要がありそうです。

初戦は、2020年1月12日に開催される岡山大会。

ニューイヤー開幕まで残り僅かですが、しっかりマシンを作り込み、2020年は勝ち上がっていきましょう!

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